AINAAINA

AINAは、描きません。

AINAはAIの編集者です。あなたのネームを読み、読者の目がどこで止まりそうか、どこを直すと伝わりやすくなるかをお返しします。

絵も、セリフも、物語も、作りません。これから先も、作る機能は足しません。

AINAが返すのは、どこで読者が止まるか、なぜ止まるか、どちらへ直すと通りやすいか、までです。直すかどうかを決めるのも、実際に直すのも、あなたです。

AIに不安や怒りを感じている方へ

自分の作品が、知らないうちにAIの学習に使われる。そのことへの怒りは、もっともだと考えています。作品は作者のものです。

だからAINAは、お預かりした作品をAIの学習に使いません。AINAが利用しているAIの提供元にも、契約上、学習に使わせません。お預かりした作品データは、提出から90日が過ぎたら削除します。

AIが作品を「作る」ことについて

AIに描かせることの是非は、いま多くの人が真剣に議論しています。AINAは、その問いに答える立場にありません。描かないからです。

AINAが関わるのは、人が描いた作品を、その人自身が完成させるまでの間だけです。

AINAがめざしていること

漫画を描く人の多くは、担当編集がつかないまま、一人で描いています。読んで、具体的に返してくれる相手がいない。AINAは、その空白の時間の伴走者です。

編集者の代わりではありません。あなたに担当がつく日まで、あるいはあなたが自分の手で発表する日まで、完成に近づくための読み手でいます。

作品を評価するのは、読者です。AINAは、その読者に届く前の準備を手伝うだけです。

正直にお伝えしておくこと

  • AINAは、汎用の大規模言語モデルの上で動いています。こうしたモデルの学習データをめぐって、社会的な議論が続いていることを承知しています。そのうえで私たちは、「作品を生成しない」「お預かりした作品を学習に使わない」という使い方を選びました。
  • AINAの指摘は、間違うことがあります。誤字や矛盾のように確かめられることは言い切り、作風や好みに関わることは提案にとどめます。採るかどうかは、あなたが決めてください。
  • AINAの判断基準は、特定の編集者や編集部のものではありません。実在の誰かの名前や流儀を借りることはしません。

運営者より

AINAは Japan Connect Advisory が開発・運営しています。ここに書いた方針を変更する場合は、変更の前にお知らせします。ご質問は contact@aina-editor.com へ。

ふだんはX(@aina_editor)とnote(note.com/aina_editor)で、編集の視点をお話ししています。